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arasaki-sama-profile新崎 香織
1%の可能性を可能にするライフコーチ。夢に描いた人生を引き寄せ、3ヶ月であなたの新しい最高の人生をクリエイトします。スピリチュアル/エグゼクティブライフコーチ。やんちゃな3人の男の子のママ。 ⇒詳しいプロフィールはこちら 
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【子育て~子どもに禁止するのは悪いこと?】

こんにちは。
Kaoriです。

前回の子どもにゲーム機を持たせるか?持たせないか?
で我が家の事例と考え方をお話ししました。
(前回の記事はこちら











<15歳までゲーム機は持たせない>という我が家のルールですが、
何がなんでも絶対やらせない!
の禁止一点張りという訳ではありません。

お友だちが持ってきている場合、
お友だちの家で貸してもらえる場合はOK、など
緩いルールも存在します。

とはいえ、息子の本音は「DS欲しい。思いきりやりたい。」です。

で、先日息子の10歳のお誕生日にしたいことが、
今まではお誕生日はディズニーランドやディズニーシーで過ごす
だったのですが、今回はなんと、
<1日DSし放題>でした。

そんなにしたいのね、うんうん(笑)。
思わず笑ってしまいました。

で、お誕生日当日は朝からず~~~~っと、
寝るまでDSし放題。

息子は、前日は嬉しくて興奮しすぎて
3時ごろから眠れなかったようで、
7時から開始OKだったのに我慢しきれずに
6時50分に「ママ、ちょっと早いけど今からいい?」と
そわそわしながら言ってきました。


ちょうど出社日だったので息子と出社。
休憩入れつつ、丸一日ずっとDSに夢中な息子。
帰る道すがら、息子は私の手をぎゅっと握ってきて

「ママ、こんなに幸せな日をプレゼントしてくれて
 本当にありがとう!!!
 僕がどんなに幸せか分かる???

 本当にありがとう!
 ひゃほう~~~!!!
 ありがとう!!」

と満面の笑みでピョンピョン飛び跳ねていました。

寝る前も

「ママ、パパ、今日一日を本当にありがとう!
 幸せな1日を本当にありがとう!
 感謝!感謝!
 本当にありがとう!!!」

と言って眠りにつきました。


とてもじ~~んと感動した瞬間でした。


私とて1人の親。
たまにこれでいいのだろうかと考えることもあります。


今やほぼ9割以上がゲーム機を持たせてもらえる時代。
そんな中で親に禁止され、
過去に友達に仲間外れにされたり、バカにされながら
色々葛藤や悲しい想いを乗り越えて、
自分の中で折り合いをつけて成長している息子。


息子の本当に幸せそうな笑顔を見れたこと、
そして、彼の「素直にありがとう」と言える姿勢にじーんと来たのです。

厳しい親の元、
ひねくれないで素直に育ってくれる息子に感謝です。

****************


私も幼少期から二十歳になるまで相当厳しく、
両親に色々禁止されながら育ってきました。
本気で他の家の子どもになりたい、
家出しようかなと思ったことも何度もありました。

TVは1週間に30分のみ。
ジャンクフード、スナック禁止
炭酸飲料、ジュース禁止
母の手作り以外のおやつ禁止
ファーストフード禁止
買い食い禁止
門限20時(20歳まで)
コンサート禁止
外泊禁止(お友だちの家)、、、、etc。












友人の中で我が家が一番厳しくて有名でした。

でも、そんな中、特別に許してもらえる日がたまにあって、
その日が、今の息子のお誕生日のように
その日がキラキラと輝いていて
とても楽しかったのを今でもよく覚えています。

小学校の時、大好きなカルピスも禁止で
夏の暑い日にうす~~~く薄めたカルピスを
小さな氷にして1個だけなめさせて貰えた日。

横浜の祖母の家に年に2回遊びに行く日だけ買って貰えたマクドナルド。
1週間前くらいからマックで何を買おうか?
と兄と話していたほど楽しみで、
当日はお腹がはちきそうになるほど食べました。
当たり前のように食べさせて貰えたら
そんな懐かしい楽しい記憶は残らなかったでしょう。


****************

今は何でも手に入る時代で、
昔とは比べられないほど豊かな子ども時代を送ることが出来る今、
たまにしか手に入らないものを得た時の喜び、
を味わうことも大切なのだと思います。


どんなものでいいから
「欲しくて欲しくてたまらないものを手に入れた瞬間の喜び」
を与えてあげることも必要なのではないかと思うのです。














私は両親に親と子どもの境界線をかなり厳しく引かれ、
他の家は友だちのような親子関係なのになぁと
それを羨ましく思ったけど、
でもその分「オトナになるワクワク感」を沢山貰えました。

大人になったらアレしよう
大人になったらこれ食べたい
大人になったら夜更かししよう

大人になる楽しみが沢山あって
早く大人になりたいと毎日思っていました。
だからこそ大人になってから
「ずっとしたかったこと」経験を重ねて楽しんでいるし
今もそれを更新中です。

私の場合ですが、両親の「禁止」子育ては
私にとても合っていたようです。
(もちろんマイナス面もありましたけど)


前回の記事で書いたように、
子育てで悩んで迷っても、
あなたはあなたなりに今の状況でベストな選択をしていること

を自信を持ってください。


子育てとは悩みながら学びながら
お子さんと一緒に成長していくものだと思うのです。


子育てに失敗はない、と思います。
どんな育てかたをしようが、あなたのお子さんは魂レベルで
「それ」を生まれる前から選択してあなたの元に生まれています。















どんな関係になろうが、
例えお子さんを傷つけてしまうことがあっても
お互いを傷つけたり憎み合ったとしても
魂レベルでは生まれる前からお互いにそれを了承しているのです。


そういう意味で、
あなたとお子さんはベストパートナーなんですね。

そのベストパートナーと今世、
子育ての過程でどんな学びを得られるでしょうか?

どれだけ人生を共に楽しめるでしょうか?




 

 

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