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arasaki-sama-profile新崎 香織
1%の可能性を可能にするライフコーチ。夢に描いた人生を引き寄せ、3ヶ月であなたの新しい最高の人生をクリエイトします。スピリチュアル/エグゼクティブライフコーチ。やんちゃな3人の男の子のママ。 ⇒詳しいプロフィールはこちら 
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【子育て~ゲーム機は持たせる?持たせない?】

よく私は周りの人に

「何故いつもそんなに楽しそうに子育てしてるの?」
 
「男の子3人なんて大変なのにすごい余裕そう!」
 
と言われます。
 
いやいや、
怪獣3人いますとそれなりに大変ですけど…(ΦωΦ)笑、
それすらも楽しんでしまおう!
と思っているからかしら…?
 
私のクライアントさんはママさんが多いのですが
<子育てで悩んでいない人はいない!>
とつくづく実感します。
 
私もその一人です、ハイ。
だからNLPの子育て講座に通ったりしました。
 
 
ライフコーチとして子育ての相談が多いのですが
私も一人の母としてまだまだ完璧じゃないし
人並みに悩むこともあります。
 
  
 
でも、最近とても嬉しかったエピソードが2つあるので
ご紹介しますね。
 
 
 
我が家のルールとして<ゲーム機は15歳まで持たせない>
というのがあります。
昨今ゲーム機を持っていない子どもなんていないのではないか?
というくらいにほとんどの子が持っている時代で
<持たせない>ルールを決行するのは大変です。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも親として決めたことは一貫して通す
というのが私達の考え方。
(もちろん、親とて間違うこともあるし、
 考えが変わることもあるのでそこは柔軟性を持っています。)
 
一方的に「ダメ!」というのではなく理由をきちんと話す。
親の考え方を伝えるようにしています。
 
とはいえ、
やりたいものはやりたい。
仲間外れは寂しい。
バカにされるのは悔しい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(そーだよね、うんうん。)
と思いつつ、じゃあいいよ、と言わない。言えない。
そのあたりが親として辛いワケです。
 
 
ちょいちょい、親子のバトルはありました。
比較的聞き分けの良い長男。
その長男が泣きながら「お願い」と懇願してきたことも多々。
 
やりたいと泣かれた時は心がぐらつきました。
 
むしろ、「いいよ」と許可する方がラク。
ほんとにラク。
例えば移動の電車の中とか、
外食時にゲーム機持たせたら黙々とやっているし(特に男子)。
ママ友と子ども達で集合すると
持っていないのは我が家だけなんてしょっちゅう。
我が子は他人のゲームを借りたり、
借りられず仲間外れにされると「帰りたい…。」と涙目。
 
でも、
でもあえてその道に進まない、という選択
 
こっそり祖母に買ってもらい没収されたり、
こっそりお小遣いで買って没収されたり。
 
 
色んなことがあったけど、
先日長男がお友だちとのこんなやり取りを話してくれました。
 
*****************
 
彼のお友だちもゲームを持たせてもらえない家庭。
お友達はゲームしかやらないし、
仲間外れにすぐするし、
話題もゲームの話ばかりでバカみたいに思える。
「バカばっかりでつまんない。」
と長男の友達が自分の友達についての愚痴を言ったそうです。
 
長男が彼にこう答えたそうです。
「僕もゲームを持たせてもらえないので辛かった時はある。
 だから君の気持ちはすごくよく分かるよ。
 友達に仲間外れにされるし、
 『ゲーム買って貰えないの?可哀想だねー』ってバカにされるし
 だから持ってないって言えなくなっちゃって
 嘘ついて持っているフリするんだけど、
 実際やっていないからバレちゃって更にバカにされた。
 悔しくて何度も泣いた。
 
 だからね、もうフリするのやめたんだ。
 嘘つくのもやめたんだ。
 
 怖かったけど、友達に正直に
 『僕はゲーム機を持ってない。
  だから君たちの話題についていけない。
  ゲーム以外の話をしたいんだ。』って言った。
 
 そうしたらね、友達が
 『じゃあどんなことが好きなの?
  何に興味あるの?』
 
 って聞いてくれて他の話をしてくれるようになった。
 もう仲間外れにされなくなったよ
 だから君も嘘ついたり、
 無理に相手に合わせようとしないで
 正直な気持ちを言ってみたらいいんじゃないかな。」
 
 そうしたらそのお友達はそうしてみる!
 と笑顔で話してくれたそうです。
 
****************
 
(ゲーム機を持っていないだけで仲間外れにする子は
 友達じゃない。他の子と付き合いなさい。)
 
と言うのは簡単。
 
でも子どもの世界には子どもの付き合い方がある。
理想論で片付けられないこともある。
 
 
私はその中で長男がどう自分の状況を解決するのか
長い時間かけて見守っていました。
 
私が思っていた以上にちゃんと彼は自分で解決策を
(もがきながらも)見つけたことにとても誇らしく感じました。
 
そして自分が先にもがいて解決策を見つけ、
お友達にアドバイス出来た事がとても嬉しかった様子。
 
 
 
 
仲間外れにされるならとゲーム機を渡す
仲間外れにしないよう親や学校に働きかける
 
親としてそうすることも出来ます。
もちろん、その方法も「正解」であると思います。
 
 
でも私はこう考えます。
子どもを一生助けてあげるわけにはいかない。
 
 子ども達はこれからの長い人生の中で、いくつもの
「(一見)どうしようも出来ない状況、環境」に出会うことでしょう。
 
その環境下でどうやって解決策を見つけるか、
四面楚歌と思えるような状況を
他の視点から俯瞰してそれを解決出来る。
そんな力をつけるチャンスの芽を摘み取らないよう、
自立できる大人になれるよう、
私は子ども達を見守ってあげたいと思います。
 
 
 
さて、私の選択はこうですが、
私はどのご両親の選択も「正解」だと思っています。
何故なら人は常にその時一番「ベストな選択」をしているからです。
その状況下で最もベストな選択をしているのです。
 
親がどんな選択をしようが、
こどもはそこで色んなことを学ぶわけです。
マイナスな経験も、プラスな経験も全て、その子の肥しになるのです。
 
だから子育てに自信がなくなっても
果たして自分の子育てはいいのかしら?と悩んでも
あなたは常にベストな選択をしているし、
子どもはそこで沢山のことを学んでいるのです。
 
だから大丈夫。
 
何年か経って
「ああすれば良かった」
「こうすれば良かった」と後悔するようなことがあれば
それはあなたが成長した証拠。
その当時のあなたは最もベストな選択をしたのです。
 
 

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